「 PC 」 一覧
スマホをより快適に使いこなすためのおススメアイテム”キーボード”
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スマホの文字入力に満足してる?
携帯のはずなのにパソコン並みの機能がつき、今や欠かせないアイテムとなっているスマホ。
若者から比較的年配の人まで、ありとあらゆる世代が活用している。
スマホの文字入力と言えば、画面をタッチして行うのが一般的だ。
もちろん、慣れてしまえばどうってことはないのだろう。
しかしながら、入れ間違いが多いのも事実。
たとえば、「あ」という文字を打ったのに下に表示されている「た」が入力されてしまうなど、打った文字と違った文字が入力され、面倒だなと感じたことはないだろか。
画面タッチ方式なら、本体の厚みを薄くすることができるというメリットがある。
しかしだ、パソコンのようにキーボードで文字を打った方がはるかに早いし打ち間違いも少ない。
短い文章を打つには十分だが、長い文章を打つためにはやはりキーボードの方が優れているのだ。
ミネベア「COOL LEAF」ミラーキーボード
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鏡のようなキーボード
ミネビアから発売されているCOOL LEAFキーボードは、その見た目が最大の特徴だ。通常のキーボードのようなキーは付いておらず、まるで鏡のような見た目である。まるでキーボードサイズの鏡と言っても良いだろう。このキーボードには導光板式バックライトを使用しており、鏡面部分にキーが表示されるようになっている。その表示されているキーに触れることで、通常のキーボードと同じように文字入力が出来る仕組みだ。斬新なデザインなので、インテリアとしてはとても良い製品だろう。通常の室内だけではなく、埃にも強いので食品工場や医療現場、クリーンルームなどでの使用を想定している。さらには、文字がバックライトで表示されるので暗い場所での使用にも適している。
一風変わった見た目のマウス
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Microsoft Arc touch mouse
マイクロソフトから販売されているワイヤレスのマウスである。製品情報サイトはhttp://www.microsoft.com/hardware/ja-jp/p/arc-touch-mouse/RVF-00057だ。まるで板のような形状のそのマウスは、使うときはアーチ状にしてつかい、カーブした形状の面白い見た目となっているのだ。アーチ状に出来るので、大変手にフィットし、その見た目とは裏腹に使いやすいマウスである。アーチ状に折り曲げると電源が入り、平らにすると電源が切れる使用となっており、電池使用時間は6ヶ月間と意外に長く電池交換なしで使える。このマウスにはトラッキングボールは付いておらず、その代わりにその部分がセンサーになっており、タッチすることでスクロールするような使用である。また、左利きでも右利きでもどちらの人でも使えるような左右対称の形になっており、使う人を選ばない。付属のトランシーバーは超小型であり、ノートパソコンに挿したままでも持ち運びが出来るほど小さく作られている。
ウェアラブルガジェット Ring
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指先だけでパソコンを操作できるガジェット
指先を動かすだけでパソコン電源を入れたり、文字を書いたりすることが出来るガジェットがRingだ。これはまるで指輪のようなガジェットであり、その名前からも分かるとおり、指輪のように指にはめて使う。Ringに内蔵されたセンサーが指の動きを感知することで、アプリを起動したり、文字を書いたりすることが出来るのだ。
PC関連の基本的な周辺機器をくわしく
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パソコンを買い換えるタイミングは?
私も最近買い換えたばかりなのだが、皆さんはパソコンの使用期間をどのくらいを目処として買い替えようとしているだろうか。年間二回ほど新しいモデルがリリースされているが、スペックは格段に向上している。誰でも新しいモデルが出ると買い換えたくなるものだが、キリが無いほどに次から次へと最新モデルがリリースされるので毎回買い替えることには疑問が湧く。流行を追いかけることは勿論大切なのだが、そのことを考えるとパソコンの買い換えるタイミングは五年に一回程度が無難であるといえる。
最も活用する周辺機器
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パソコン周辺機器で最も使用されているのは
パソコン周辺機器で一番使用されているのは、おそらくUSBメモリーだろう。現代社会において仕事上でのパソコンの使用は当たり前であり、そして仕事上で必要となる大量のデータの扱いにも適している。このUSBメモリーの役割は非常に高いのは周知の事実だろう。
種類が色々あるUSB扇風機
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夏のお供にUSB扇風機
USB扇風機と言えば、USBに接続してUSB電源でファンを回すタイプの扇風機だ。通常の扇風機と違い小型なので、遠くから風を運ぶようなものではなく、自分の近くにおいて使用する場合が多い。昔からこのような製品は数多く販売されており、その種類や形状も様々だ。高くても数千円、安ければ100均で売っているようなものさえある。
キーボード一体型パソコンってどうなんだ?
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キーボードの中にパソコンを詰め込む
今でこそ一体型パソコンは珍しいものでないのだが、数年前までは一体型パソコンとしてキーボード一体型が模索され製品化されたのだ。それはその名前の通り、キーボードの中にマーザーボードを入れて、メモリとハードディスクを入れて、各種の接続端子をくっつけた製品である。あとはディスプレイとマウスを用意して接続すればパソコンとして使うことが出来るのだ。しかしながら、これには一つ問題があり、CD-ROMを読み込むドライブがなかった。このために最初からOSはインストールして出荷ということになったのだ。