ＡＫＢ４８「高橋みなみ」が卒業する本当の理由って？

ＡＫＢ４８のメンバーであり、総監督をも務める「たかみな」こと「高橋みなみ」は今年の１２月８日に卒業をすることを発表したことでも話題を呼んでいる。
その次期総監督を務めることになったのが「横山由依」ある。
何故横山由依を指名したのかというと、高橋みなみが指名したからである。
そんな彼女がＡＫＢ４８を卒業する本当の理由について話していこう。

スポンサーリンク

高橋みなみ

高橋みなみは、２００５年１２月８日に結成されたＡＫＢ４８一期生のメンバーである。
２０１４年には、総監督に就任し、チームＡのキャプテンとしても活躍していた。
あだ名は「たかみな」、プロフィールを覗いてみると、偶然にも４８の数字が並んでいる。
それがこれだ。

誕生日：４月８日
身長：１４８．５センチ

上記を見てみるとわかるが、「４８」という数字がとても印象的だ。
ＡＫＢ４８の総合プロデューサーである「秋元康」がこう語っている。
「ＡＫＢ４８というのは、高橋みなみのことだ。」
それほど、印象に残ってしまうプロフィールであることには間違いない。

高橋みなみが卒業する本当の理由とは？

その一つは、「激やせ」である。
総監督に就任することになってから、いろいろと責任重大となってしまった高橋みなみ。
それにより、たくさんのストレスを抱えるようになったのだ。
そのストレスが原因で激やせしてしなったというのが、世間で噂になっている。
激やせしてしまった実際の画像も掲載されており、実際の体重はわずか３７キロしかなかったそうだ。
それだけ総監督というのは、大変な仕事のようだ。
また、もう一つの理由は、「ソロデビュー」である。
以前から高橋みなみは「ソロデビュー」がしたいという夢を語っていたのだ。
同じ一期生であり、もう卒業した「板野友美」もソロデビューを果たしていた。
そんなこともあり、早く卒業したいという思いが強かったのだろう。
だが、総監督である高橋みなみが卒業してしまったら、誰も総監督になれそうな人がいないことが心配で卒業できなかったらしい。
そんな彼女が今卒業を発表したきっかけとなったのが、そう「横山由依」という存在がいたからである。
今後の二人の活躍にも目が離せないところだ。