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大島優子の女優としての魅力とは。演技は上手い?周りの評価は?
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現在女優として活躍している元AKB48の大島優子
大島優子は、もともと子役出身。
そのため、突然AKB48のアイドルとして現れたのではなく、芸能人としてはなかなかのベテラン。
ほとんどの人は大島優子といえばアイドル出身というイメージが強いが、芸歴はかなり長いのだ。
また、2014年に公開された映画『紙の月』では、『第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞』を受賞。
すでに同作では『報知映画賞・助演女優賞』を受けており、女優として幸先の良いスタートとなっている。しかしそんな大島優子だが、なかには良く思わない人もいる。
一体、大島優子の女優としての魅力や演技力はどうなのだろうか?
渡辺麻友のドラマ視聴率がヤバイ?すっぴんや性格は?
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渡辺麻友といえばAKB48の現センターを務めている
そんな彼女が2015年春からスタートしたドラマ『戦う!書店ガール』で稲森いずみとダブル主演に抜擢。
ゴールデン・プライム帯の連続ドラマでは初の主演となり、主題歌も担当している。
この帯の連続ドラマへの主演は、元AKB48の前田敦子に続いて2人目。
かなり期待されているが、初回から低視聴率が心配されている。
大島優子の凄さ!泣き演技は必見!!(いろんな意味で
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大島優子は実はベテラン
実は大島優子は、AKB48に所属する前から子役として活躍していた。さらにアルフィーの高見沢俊彦がプロデュースしたジュニアアイドルユニット「Doll`s Vox」に所属してたのだ。言い換えればAKB48に選ばれる前から脚光を浴びていたということになるが、それもあって芸歴も10年以上になる。AKB48の中では超ベテランであるはずなのだが、アイドルタレントとしての初々しさはメンバーの中でも群を抜いていて、大島優子のAKB48の中での存在感は抜群であったと言えるだろう。
板野友美の存在感と活躍!ニューバージョンと言っても整形じゃないよ!!
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板野友美の存在
板野友美のイメージといえば、AKB48の中では正直存在が少し地味であった感じもするが、必ず3番手4番手にいてファンに素敵な笑顔を振りまき、ほんわか気分にさせてくれる存在だ。AKB48の中で異色の存在だったと言ってもいいと思うのだが、ただそれだけではなくグループの中で自分の立ち位置を理解しているのだ。そして、自分の存在感をファンに感じさせることのできる実力を持っている。実際に、イトーヨーカドーのCMに起用され、彼女の愛らしい笑顔をアピールしているし、サマンサタバサのイメージガールに選ばれたときには、ローラや蛯原友里、山本美月らと肩を並べて共演している。決して公開処刑などではない。